みなさん、こんにちは!しげりんです。
タイ旅行でもスマホでマップを見たり調べものをしたりとネットは欠かせません。ただ今のスマホのまま海外ローミングで使うと料金が高くなりがちです。
タイでネットを使う方法は大きく4つです。
- 日本のスマホをそのまま使う(海外ローミング)
- ポケットWi-Fiを借りる
- タイの旅行者用SIMカードに差し替える
- eSIMを使う
この記事では通信料金を抑えつつ快適に使えるタイの旅行者用SIMカードとeSIMについて2026年の最新情報で紹介します。
タイの携帯キャリアは実質「AIS」と「True・dtac」の2グループ
以前のタイはAIS・true・dtacの大手3社が9割以上のシェアを占めていました。ところが2023年にTrueとdtacが合併し、現在は回線網も共通化されています。
ただしブランドは今もTrue(TrueMove H)とdtacの2つが残っていて、SIMカードもそれぞれ別に販売されています。
| キャリア | 特徴 |
|---|---|
| AIS | タイ最大手。エリアが広く地方でもつながりやすい |
| True(TrueMove H) | dtacと同じグループ。無制限プランが中心 |
| dtac | Trueと同じ回線網を使用。プラン内容はTrueとほぼ同じ |
旅行者用SIMの料金の目安(2026年)
| キャリア | 期間 | 料金の目安 |
|---|---|---|
| AIS | 8日間 | 300〜400バーツ前後 |
| True・dtac | 8日間(データ無制限) | 449バーツ |
| True・dtac | 15日間(データ無制限) | 699バーツ |
| True・dtac | 30日間(データ無制限) | 1,199バーツ |
※料金やプラン内容は時期によって変わります。購入前に各社の公式サイトや販売カウンターで確認してください。
【購入場所は?】空港・コンビニ・ショップで買える
旅行者用SIMは次の場所で買えます。購入時はパスポートでの本人登録が必須なので忘れずに持って行きましょう。
- 空港の到着ロビーにある各社のカウンター
- セブンイレブンなどのコンビニ
- ショッピングモールなどにある各社のショップ
スワンナプーム国際空港のカウンター
到着ロビーを出るとすぐに各社のカウンターがあり、その場で設定までしてもらえます。初めての人は空港で買うのが一番安心です。(写真は2020年撮影)

trueのカウンター

dtacのカウンター
日本で事前に買う(Amazonなど)
タイのSIMカードはAmazonなど日本の通販でも買えます。到着後すぐに使えるのが便利ですが、設定は自分で行う必要があります。うまくつながらない場合は現地のショップで設定してもらいましょう。
SIMの差し替えが面倒ならeSIMもおすすめ
最近はSIMカードを差し替えずに使えるeSIMも主流になってきました。日本にいる間にネットで購入・設定しておけばタイに着いた瞬間から使えます。True・dtacなど現地キャリアのeSIMのほか、海外旅行向けのeSIMサービスも選べます。
当ブログでもdtacのeSIMを実際に使って速度を測ってみたので参考にしてください。
結局どれがいいの?
- 地方にも行く・つながりやすさ重視:エリアが広いAIS
- データ量を気にせず使いたい:無制限プランのTrueかdtac
- SIMの差し替えが面倒・到着後すぐ使いたい:eSIM
私はこれまで3社とも使ったことがありますが、バンコク市内ならどれでもストレスなく使えました。
【基礎知識】SIMカードを使う前に確認すること
タイのSIMカードやeSIMを使うにはスマホがSIMフリー(SIMロックなし)である必要があります。
日本では2021年10月以降に発売されたスマホは原則SIMロックなしで販売されています。それより前にau・ドコモ・ソフトバンクで買ったスマホはSIMロックがかかっている場合があるので、各社の手続きで解除しておきましょう。
eSIMを使う場合はスマホがeSIMに対応しているかも確認してください。
日本のスマホをそのまま使いたい人は楽天モバイルの海外ローミングも選択肢です。
まとめ
- タイのキャリアはAISとTrue・dtac(2023年に合併)の実質2グループ
- 旅行者用SIMは8日間で300〜450バーツ前後が目安
- 空港・コンビニ・ショップで買える。購入にはパスポートが必要
- 差し替えが面倒ならeSIMが便利
- SIMフリーのスマホが必要
街中にはWi-Fiも多いですが、接続の手間やセキュリティーを考えるとSIMやeSIMを用意しておくと快適で安心です。
(最終更新日:2026年9月23日)



コメントを残す