【タイ株】タイで資産運用するならSBITO(SBI証券)がオススメ【日本語対応】

みなさん、サワディーカップ。しげりんです。

昨今から話題になっている資産運用。老後2000万円問題によりNISAやiDeCoなどでの資産運用をするなど方法は多岐に渡ります。

特に最近は若年層の株式投資の参入も相次いでおり、若い兼業投資家が急増しています。

資産運用したいけどタイに住んでいるからと諦めている人や、これからタイバーツで資産運用していきたいと考えている人はぜひ最後までご覧ください!

SBITOは日本語対応なので初心者にも安心!

初めて資産運用するのに言語が通じにくいのは、いざとなった時を考えると資産運用を躊躇ってしまいますよね。

SBITOは日本語にも対応しています。

そもそもSBITOは日本のSBI証券のタイ子会社になります。

SBI証券はオンライン証券会社では最大手で日本でも圧倒的な知名度を誇っております。大手企業なので安心して資産を預けて運用することができます!

またタイでも日本語を話すことができるタイ人スタッフがいますので、サポート面は万全の状態と言えますね。

パソコンやスマホでも簡単に取引可能!

パソコンはもちろんのこと、スマートフォン(iOSやAndroid問わず)でもアプリのStreamingを使えば簡単に取引することができます!

SBITO証券口座の開設方法

SBITOの証券口座は以下のリンクから開設できます。

<リンク>
https://www.sbito.co.th/Open_Account.aspx?lang=jp#parentHorizontalTab1

なお、口座の開設はタイ国内在住者のみですのでご注意下さい。

これから在住される方は現地に住み始めてからタイの口座を申請をしましょう。

資料請求後、必要事項の記入、必要書類を同封して返送します。

その後、対面もしくはオンラインにて本人確認を行い、無事審査に合格したら口座開設完了になります!

申請から口座開設までは約2〜3週間です。

必要書類

  • パスポート
  • ワークパミット
  • 給与証明書(給与明細のコピーなど)
  • タイの銀行口座(バンコク、アユタヤ、カシコン、サイアム銀行のいずれか)
  • タイでの携帯番号と緊急連絡先番号

【注意!】帰国前に解約が必要です

マネーロンダリングの観点から、本帰国する前に保有の株を全て売却、清算の上、口座を解約することをオススメ致します。

渡航がまだ先でもまずは実績づくりから。

まだタイに行かないし、駐在もまだ先の話だからなと思っている人は、まずは国内で資産運用してみましょう。

証券会社は様々ありますが、SBI証券口座で売買をしておけば、SBITOの口座開設も通りやすくなる可能性があります。

既に他の証券会社をお持ちの方もご安心ください。

株やFXなどの取引実績や資産運用期間は取引経歴として充てることができるので証券会社を乗り換えなくても大丈夫です。

ただし、絶対SBITOの証券口座を開くんだ!とお考えの方は、SBI証券の口座を持っていた方が何かと安心ですね。

SBI証券の口座開設はこちらから

最後に

いかがでしたか?

資産運用をする上では使いやすが大事であり、言語に不安を抱いているのなら日本語対応のSBITO口座で売買しましょう。

取引実績がない初心者の方や、これからすぐに始めたい方は、タイ在住者はSBITOで、日本にいる方はSBI証券口座で売買しましょう。

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