タイの雨季(9月)は実は狙い目!閑散期の安旅行術と知っておきたい最新の治安情報


みなさん、こんにちは。しげりんです。

今回は、タイの「雨季」に旅行するメリット・デメリットを、実際にこの時期のバンコクを何度も歩いてきた経験も交えながらまとめてみました。

「雨季にタイ旅行なんてハズレ時期じゃないの?」と思っている人も多いと思いますが、実はそんなことはありません。うまく付き合えば、むしろ狙い目のシーズンだったりします。

タイの雨季旅行のメリット

航空券・ホテルが年間で一番安くなりやすい

タイ行きの航空券需要は1月にピークを迎える一方、実は一番安く予約できるのが9月なんです。 ホテルも同様に、乾季や年末年始と比べると空室が確保しやすく、料金がグッと下がる傾向があります。 「とにかく安く行きたい!」という人には、これだけでも雨季を選ぶ理由になりますね。

観光地が空いていてゆったり過ごせる

雨季は観光客がぐっと減るシーズン。 人気の寺院やマーケットも人混みが少なめで、写真も撮りやすいです。 「混雑した中で並ぶのはちょっと…」という人には快適に感じるはず。

雨は基本「午後だけ」の短時間パターン

「雨季=1日中降ってる」とイメージしがちですが、実際は違います。 朝〜午前中は晴れていることが多く、雨が降るのは午後〜夕方にかけての短時間スコールが中心。 私も何度もこの時期のバンコクに行っていますが、「え、もう止んだ」となることがほとんどでした。

涼しい時間帯が増えて意外と歩きやすい

雨のあとは気温がふっと下がることが多く、炎天下を歩き続ける乾季よりむしろ体力的に楽に感じることもあります。 汗だくで観光するのがしんどい人には嬉しいポイントかもしれません。

タイの雨季旅行のデメリット

突然のスコールで予定が崩れることも

短時間とはいえ、スコールは本当に「バケツをひっくり返した」ような降り方をすることがあります。 屋外中心のプランを組んでいると、タイミング悪く直撃してスケジュールが押してしまうことも。 午前中に屋外観光、午後はカフェやマッサージ、ショッピングモールなど屋内メインにしておくと安心です。

島によっては海のコンディションが悪くなる

プーケットやサムイ島などは、エリアによって雨季・乾季のタイミングが微妙にズレます。 マリンアクティビティ目当てで行く場合は、目的の島の気候パターンを事前にチェックしておいた方が無難です。 波が高くて船が欠航…なんてことも起こり得ます。

移動中の渋滞・冠水に巻き込まれやすい

スコールの後は道路が一時的に冠水したり、渋滞がいつも以上にひどくなったりすることがあります。 タクシーや配車アプリでの移動は、時間に余裕を持ったスケジュールにしておくのがおすすめです。

カンボジア国境付近は要注意エリアあり

観光には直接関係ないと思われがちですが、これは知っておいてほしいポイント。 タイ・カンボジア両軍の衝突を受けて、日本の外務省はカンボジア国境付近の一部県(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県、サケーオ県、チャンタブリー県、トラート県の国境から30km以内)に対して、渡航中止を呼びかける「レベル3」を継続中です。国境から30〜50kmのエリアも「レベル2」で不要不急の渡航は控えるよう案内されています。

2025年12月末に停戦合意はされたものの、緊張状態自体は続いているとのことなので、国境沿いへの日帰りツアーなどを考えている人は、渡航前に外務省の海外安全ホームページで最新情報を必ずチェックしてくださいね。 バンコクやチェンマイ、プーケットなど定番の観光エリアはこの対象から外れているので、通常通り楽しめます。 まとめ:雨季は「価格重視・のんびり派」にぴったり!

最後に

いかがでしたか?

タイの雨季旅行は、 「とにかく安く行きたい」 「混雑を避けてのんびり観光したい」 という人にはかなり相性のいいシーズンです。

一方で、突然のスコールや移動の読みにくさ、エリアによっては海況の悪化など、事前に知っておきたいポイントもあります。 午前中に観光を詰め込んで午後は屋内で過ごす、くらいの心構えで臨めば、雨季でも十分満喫できるはずです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

タイが大好きな20代の会社員です。 タイ・バンコクには、幼少期から約10年間と2021年に約半年間過ごしていました。 タイの観光や生活に関する情報を、元在住経験者の目線や日タイハーフの立場から、ニッチな情報もお伝えすることで、タイの観光産業や経済に貢献したく考えております。 皆様どうぞよろしくお願い致します。