【タイ留学】主要5都市の費用比較まとめ(2026年版)

みなさん、こんにちは。しげりんです。

今回はタイ留学についてです。タイ留学は、いま日本人の間で静かに人気が高まっています。物価の安さ、温暖な気候、そして日本からのアクセスの良さ。さらに、英語とタイ語の両方を学べる環境が整っていることから、「初めての海外留学先」として選ぶ人も増えているようです。

とはいえ、ひと口にタイといっても都市ごとに雰囲気も生活費も全く違います。都会で便利に暮らせる場所もあれば、自然に囲まれてゆったり学べる街、海のそばでリゾート気分を味わえる地域、ローカル文化を深く体験できるエリアまで、選択肢は実にさまざまです。

だからこそ、どの都市を選ぶかで留学生活の満足度は大きく変わります。
「費用を抑えたい」「都会で快適に暮らしたい」「海の近くで生活したい」「ローカルな環境で語学力を伸ばしたい」など、目的によって最適な都市は異なります。

この記事では、タイの主要5都市をピックアップし、それぞれの特徴や生活費の目安、向いているタイプをわかりやすく解説します。これからタイ留学を検討している人が、自分にぴったりの都市を選べるよう、実際の生活イメージが湧くように丁寧にまとめました。

あなたの留学プランづくりの参考になれば嬉しいです。

タイ5都市の費用を比較してみた

タイは都市によって物価や家賃が大きく変わるため、留学費用は場所選びで大きく差が出ます
本記事ではバンコク・チェンマイ・プーケット・パタヤ・ハジャイの5都市を比較して紹介します。

※1ヶ月あたりの生活費と家賃は目安です。
※語学学校の学費は下部で紹介します。

都市家賃(1か月)生活費合計目安特徴
バンコク25,000~45,000円30,000〜50,000円55,000〜95,000円都会で物価高め、学校が多い
チェンマイ15,000〜30,000円20,000〜40,000円35,000〜70,000円物価が安く長期向き
プーケット25,000〜50,000円30,000〜55,000円55,000〜105,000円観光地で物価高め
パタヤ20,000〜35,000円25,000〜45,000円45,000〜80,000円バンコクより少し安い
ハジャイ10,000〜25,000円15,000〜30,000円25,000〜55,000円ローカルで最安レベル

意外とバンコクよりもプーケットの方が高いのには驚きですね!

都市別の費用の特徴

バンコク

費用は高めだが、選択肢が圧倒的に多いです。

  • 家賃はタイで最も高い
  • 食費・交通費も他都市より高め
  • 語学学校の数が多く、質も安定

タイの首都バンコクは留学先として最も人気のある都市です。交通網が発達しており、BTSやMRTを使えばどこへでも快適に移動できます。大型ショッピングモールや有名で美味しい飲食店も多くあり、生活面で不便を感じることはほとんどありません。

その一方で、家賃や食費はタイ国内では高めになります。特に日本人に人気のエリアである、プロンポン、トンロー、アソークでは家賃が高い傾向にあります。

ただし、語学学校の数が非常に多く、多くのカリキュラムがあり選択肢が豊富にあります。「便利さ」「学校の質」「生活の快適さ」を重視する人には最適な都市といえる。

チェンマイ

コスパは最強。長期留学に向いている都市です。

  • 家賃が安く、1万円台のコンドミニアムも多い
  • 食費も安く、屋台文化が強い
  • カフェでの勉強もしやすい

タイ北部の古都チェンマイは、バンコクとは対照的にゆったりとした時間が流れる街です。家賃は1万円台から選べる物件も多くあり、食費については屋台やローカル食堂を利用すればかなり抑えられることができます。

また、街中にはおしゃれなカフェが点在しており、ノマドワーカーや留学生がパソコンを開いて勉強している姿もよくあるとのこと。

さらにチェンマイは自然に近い環境にあり、休日には山や滝へ足を伸ばすこともできます。

「費用を抑えつつ、静かな環境で集中したい」という人にとって、チェンマイは理想的な留学先になると言えます。

プーケット

リゾート価格が多いため全体的に高めになる傾向!

  • 観光地なので家賃・食費が高い
  • 海近くの物件はさらに高額
  • 英語を使う機会が多いのはメリット

世界的なリゾート地として知られるプーケットは、海の美しさが最大の魅力です。留学中でもビーチが生活圏にあり、勉強の合間に海を眺めてリフレッシュできる環境はなかなかありません。

ただし、観光地ゆえに物価は高めであり、家賃については海に近いエリアほど高くなる傾向にあります。食費についてもプーケットには観光客向けのレストランが多くあるので、バンコクより高くなる場合もあります。

それでもやはり「海のそばで暮らしたい」「リゾート気分を味わいながら学びたい」という人には唯一無二の魅力があるのはプーケットです。

パタヤ

pattaya

バンコクより少し物価が安く、海も楽しめます!

  • 家賃はバンコクより1〜2割安い
  • 食費は観光地エリアは高め
  • 生活のバランスが良い

バンコクから車で約2時間というアクセスの良さが魅力なのがパタヤです。海が近いのに、バンコクより家賃が1〜2割ほど安く、生活費も比較的抑えられることができます。

パタヤは観光地としての顔もありつつ、ローカルなエリアに入れば安い食堂や市場も多いです。最近は語学学校も増えており、留学生の受け入れ環境も整っています。

「都会の便利さも欲しいけど、海も楽しみたい」という欲張りな人にちょうどいいバランスではないでしょうか。

ハジャイ

タイ南部にあるローカル都市で費用を抑えてタイ語を学びたい人向け!

  • 家賃・食費ともに非常に安い
  • 観光地ではないため物価がローカル価格
  • タイ語を使う機会が圧倒的に多い

タイ南部の都市ハジャイは、観光地ではないため物価が非常に安いです。家賃・食費ともにタイ国内でも最安クラスで留学費用を大幅に抑えることができます。

ハジャイにはマレーシア文化が混ざっており独特の雰囲気を感じることができます。英語よりもタイ語が必要になる場面が多く、語学力を鍛えるには最適の環境と言えます。

「とにかく費用を抑えたい」「ローカルな生活を体験したい」「本気でタイ語を伸ばしたい」という人にはハジャイが向いています。

語学学校の学費(目安)

都市語学学校の学費(1か月)
バンコク20,000〜40,000円
チェンマイ15,000〜30,000円
プーケット20,000〜40,000円
パタヤ15,000〜30,000円
ハジャイ10,000〜25,000円

まとめ

いかがでしたか?

タイは都市ごとに物価も雰囲気も大きく異なるため、留学費用は選ぶ場所によって大きく変わります。

  • 最安で留学したい → ハジャイ
  • コスパ良く長期滞在 → チェンマイ
  • 都会で便利に暮らしたい バンコク
  • 海の近くで生活したい → プーケット or パタヤ

目的に合わせて選ぶことで留学の満足度が大きく変わるのでぜひ参考にしてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

タイが大好きな20代の会社員です。 タイ・バンコクには、幼少期から約10年間と2021年に約半年間過ごしていました。 タイの観光や生活に関する情報を、元在住経験者の目線や日タイハーフの立場から、ニッチな情報もお伝えすることで、タイの観光産業や経済に貢献したく考えております。 皆様どうぞよろしくお願い致します。